音楽療法とは

懐かしい歌を歌うと、昔のことを思い出す‥
楽しい曲を聞くと、体を動かしたくなる‥
みんなで楽器を演奏すると、一体感があって嬉しい‥
音楽の持つ様々な影響力は心と体と、そして人と人の“あいだ”に働きかけます。
この特性を利用して、人がその人らしくいきいきと暮らせるように利用する方法が、音楽療法です。
おんがくりょうほう、は“おんがく”の“りようほう”なのです。


東日本大震災の被災地となった三陸の町では、仮設住宅談話室で週に一回、音楽療法士による被災地住民に向けた音楽療法の活動「歌と体操のサロン」を実施しています。

・感情の発散
・回想による情動への働きかけ
・心肺機能の向上
・生活不活発病の予防
・楽しめる場の創造によるコミュニティ形成の援助
などを目的に、

・リクエストによる集団歌唱
・あてふりやリズム体操などの身体運動
・ゲームなどのレクリエーション活動
を行っております。


音楽療法は専門の知識と訓練された技術を持った音楽療法士が行います。
当法人には臨床歴20年以上の音楽療法士が在籍し、児童、成人、高齢者それぞれの領域で多くの実績があります。